北朝鮮の「宣戦布告」宣言をアメリカが一蹴

アメリカのサンダース報道官は、米国が北朝鮮に宣戦布告したとする北朝鮮側の主張について、「北朝鮮に宣戦布告などしていないし、馬鹿げている」と一蹴しました。事の経緯は、北朝鮮の李外相がトランプ米大統領の「北朝鮮は長くはないだろう」という言葉を宣戦布告と主張したことに始まります。その後、北朝鮮は他国機を撃墜するなどのあらゆる権利があると宣言するだけでなく、平壌で集会を開かせたり、北朝鮮による軍事攻撃の模様を描いたプロパガンダ映像を公開したりしています。ここまで北朝鮮が過激な反応を示すのは北朝鮮包囲網が確実に狭まっていることが関係しています。かつては北朝鮮を支持していた中国も、北朝鮮への石油製品や金融資産のやりとりを徐々に絞っています。中国としても、北朝鮮にこれ以上足を引っ張られたくないのでしょう。しかし、北朝鮮が宣戦布告という言葉を用いた以上、これは事実上、戦争が始まっていると見るべきだと思います。こんな時に衆議院選挙などをしている場合ではないと思うのですが…。http://www.driemaster.net/